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SHOGEN

プロフィール

「生きるのって楽しいを」描くペンキ画職人
27歳で脱サラしてすぐに、東アフリカにあるタンザニアという国に、アフリカの伝統アートの修業をする為に出発。
タンザニアの言葉も知り合いもいない中飛込み、なんとか師匠を見つけ師匠宅で師匠の家族とニワトリとヒヨコ10匹と共に1年間アフリカ伝統アート「ティンガティンガ」を学ぶ。
1年後にはタンザニア最大の展示会「サバサバ」の壁画(高さ3m✕幅10m)や警察車両へのペイント・水をキレイにする浄水ポンプ会社とのコラボでポンプへのペインティング等、色々な会社や政府機関から依頼を受けるようになり帰国

帰国後は動物園での壁画ペイント(高さ2m✕幅80m程)や、伝統工芸品「九谷焼」とのコラボ・ガールズコレクションでのライブペイント・新宿マルイ本館にてエントランス壁面ライブペイント、スターバックスでの個展を開催する等積極的に活動。

2018年2月に日本ペイント株式会社からアーティストととしては初めてスポンサー契約を受けるまでに。

出身地

  • 京都府

依頼料

  • 別途ご相談ください

キーワード

  • アート / アフリカ / 画家

主な講演テーマ

アフリカ(クァジュンベ村)の人々の暮らしから学ぶ『真の豊さとは?』

一枚のペンキ画に出会ったことがきっかけで6年間勤めた会社を辞め、画家になるためにアフリカのタンザニアへ渡ることに。
絵を描き続けることができる環境を手に入れる為に現地人と共に暮らすことになった僕は、クァジュンベという小さな村に住むことに。
大気中にはマラリア原虫を持つ蚊が、木の上には毒蛇が…
村には日本のような安全安心はなく、村人は死と隣り合わせで生きていた。
そんな過酷な環境で生きる彼らだからこそ、人として生きていく上での大切なことを知っていた。
SHOGENが現地での貴重な体験を基に心の豊さをテーマに話します。

講演ジャンル

「0からのスタートだからこそ勝ち取れた、スポンサー契約や仕事」~画家を職業にして生きていく為にどうやって仕事を掴み取ってきたのか~

一枚のペンキ画に出会ったことがきっかけで6年間勤めた会社を辞め、画家になるためにアフリカのタンザニアへ渡ることに。
芸大にもいっていない経済学部卒業の僕が何故絵で生きていけるようになったのか、
その時その時の仕事に繋がった背景や、自分がとったアクション、仕事を作るうえで大切にしている自分なりのマインドをお話します。

講演ジャンル

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