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清水克彦

プロフィール

1962年愛媛県今治市生まれ。今治西高から早稲田大学教育学部に進み、早稲田大学大学院公共経営研究科修士課程修了。現在、京都大学大学院法学研究科博士課程在学中。1986年文化放送入社後、政治・外信記者、アメリカ留学を経て、NRN系全国ネットラジオニュース番組「ニュースパレード」キャスター、情報ワイド番組プロデューサー、江戸川大学講師などを歴任。政治、生き方、家庭教育、受験などをテーマに、執筆、講演も行う。著書は、ベストセラー『頭のいい子が育つパパの習慣』、『頭のいい子が育つママの習慣』(いずれもPHP文庫)、『中学受験』(朝日新聞出版)、『人生、勝負は40歳から』(ソフトバンク新書)、『40代あなたが今やるべきこと』(KADOKAWA)、『安倍政権の罠』(平凡社新書)、『ラジオ記者、走る』(新潮新書)ほか。

出身地

  • 愛媛県

依頼料

  • 別途ご相談ください

キーワード

  • 教育 / 政治 / メディア

主な講演テーマ

人生、勝負は40歳から

働き盛りで子育てにも追われる40代は何か先が見えてきた閉塞感にもかられる年代。ただ、「人間50年」は昔の話。人生80年時代の現代、40代はまだまだ折り返し点。この年代でどう生きるかが、50代60代を大きく左右する。キーワードは「好きなこと、得意なことを伸ばせ」。40代で執筆を開始し、大学の教壇に立ち、また大学院で学び直しもするなど、実践を重ねてきた結果、人生を大きく好転させてきた人間が語りつくす「等身大」の成功のコツ。

講演ジャンル

父親力で子どもを伸ばせ!

子どもと触れ合う時間が多いのは、たとえ共働きの家庭でも父親よりも母親。しかし、子どもを伸ばすにはパパの力がとても大切。そのカギとなるのは「はみがきよし」の6つのひらがな。では、具体的にどのように子どもと接すればいいのか、どの家庭でも、きょうからノーコスト(もしくはローコスト)でできる事例を散りばめながら語る、誰にでもできる家庭教育論。

講演ジャンル

子どもを伸ばすメディアリテラシー

小中学校でも導入されているメディアリテラシーの授業。それだけでは不十分。2020年には大学入試制度(現在のセンター試験制度)が変わり、思考力や表現力を問う形に変わる。大学が変われば、高校や中学入試も変化が生じることが予想される中、新聞やテレビを教材に、家庭内で、子どもの目を社会へと向けさせ、考える力や伝える力を伸ばす方法をメディア人の立場から語る。

講演ジャンル

親と子の2020年問題

マークシート方式の大学入試、1点刻みで合否を判断する大学入試が2020年から大きく変わる。記述式入試+センター試験に変わる入試+各大学が独自に課す2次試験という形が想定されている。大学合格が子育ての最終目標ではなく、社会に出てから活躍できる素地を植えつけるのが目標。その達成のために入試改革はむしろ大きなチャンスとも言える。学校でも塾でも教えてくれない対策を伝授する。

講演ジャンル

どう動く日本の政局

安倍一強時代が続いてきたわが国の政治。しかし、安保法成立あたりからほころびが見え始め、政治の潮目が少しずつ変わろうとしている。わが国が抱えている重要課題(消費税、原発、TPP、憲法改正、外交、社会保障)の行方はどうなるのか、ポスト安倍は、などテレビや新聞の政治ニュースの裏側と展望がわかる講演。

講演ジャンル

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