プロフィール

【英語での講演も可能】
[経歴]早稲田大学法学部卒、General Motors Institute修了(優等)、ジョージタウン大学ロースクール法学修士号、ハーバード大学ロースクール交渉戦略プログラム修了、いすゞ自動車課長・審議役、アップルコンピュータ法務部長、クレディスイス生命保険法務部長、Business Software Alliance日本代表事務局長、国士舘大学法学部教授、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員、尚美学園大学大学院客員教授、東京理科大学大学院客員教授、大宮法科大学院大学教授、早稲田大学大学院(国際情報通信研究科)講師を経て現職。人工知能等最先端法務問題の研究目的で来年から「最先端法務研究会」を国際企業法務協会内で会員企業向けに立ち上げる予定。  
主要著書:
「総解説・ビジネスモデル特許」(日本経済新聞社)、「IT革命と現代企業法務入門」(敬文堂)、日経文庫「ネットビジネスの法律知識」、日経ビデオ「情報資産保護の常識」、
「遣伝子ビジネスの特許戦略」(中央経済社)、「国際取引法と契約実務」(中央経済社)、
「情報知的財産権」(日本経済新聞社)、「インターネットの法律相談」(学陽書房)、
「知的財産権キーワード事典」(プロスパー企画)、「法律英語入門」(プロスパー企画)、
「2ちゃんねるで学ぶ著作権」(アスキー)、「知的財産法講義」(税務経理協会2007年)、「アメリカ法制度と訴訟実務」(雄松堂2007年)、「イギリス知的財産法」(雄松堂2007年)、企業法務3級、企業法務2級取引法務(いずれも社会保険研究所2007年)、「英文契約書の基礎と実務」(DHC 2009年)、「知的財産法講義第三版」(税務経理協会2015年)、「初めての人のための契約書の実務(第2版)」「初めての人のための英文契約書の実務」(中央経済社2014年)他にも企業法務、国際法務、知的財産法の著書多数

出身地

  • 東京都

依頼料

  • 別途ご相談ください

キーワード

  • ビジネス / 弁護士 / 大学講師

主な講演テーマ

企業のリスクマネジメント

●企業法務の基礎知識と実務~必須10か条
●法務リスクから会社を守ろう!                                    
①企業人に必須の企業法務のミニマム知識を身につけてリスクマネジメント力を強化し、これからの社会で生き残れる競争力をつけることを目標とします。
②リスクを回避するためにどのような予防策を講じればよいか、事件や自己が発生した場合にどのように対処すべきか、について基本的な考え方を各テーマ毎(10か条の各条項ごと)に身に着けていただくことも目指します。企業法務のホットなテーマについて、司法制度改革の政府委員やアップルの法務部長も務めた日米ダブルライセンス弁護士・弁理士である講師が独自の角度から斬り込みます。
予定のテーマとしては、①企業法務とリスクマネジメント、会社の種類・会社設立と運営・株主代表訴訟、②労働法・ハラスメント対応、サービス残業、過労死問題、③契約書作成の基礎知識・交渉のポイント、④独占禁止法・下請法・消費者保護法、⑤個人情報の保護、ビッグデータ(ライフログ)の活用規制、⑥企業と知的財産権の保護、⑦紛争解決の実際(訴訟、仲裁、和解)、⑧国際法務の諸問題(米国PL問題(VW、タカタ)国際カルテル、腐敗防止法、新興国での法務問題等)など多岐に亘ってカバーする予定です。法律の知識のない方でも大歓迎です。これからの社会は法律で自己防衛、企業防衛できる人が生き残れる時代になるでしょう。そのための必須の知識やノウハウをご披露します。

講演ジャンル

英文契約書の実務

【初級編】 
重要基本表現の習得、落とし穴の把握と交渉時の対応等
【中級編】
代表的取引英文契約書の読解と交渉時のカウンターの打ち方等
【交渉編】
契約交渉の心構え、ハーバード流交渉術とは何か、契約交渉の極意20カ条等
【演習編1】
日本企業チームとアメリカ企業チームに分けて契約交渉のシミュレーション
【演習編2】
日本人と米人弁護士との契約交渉シミュレーション

講演ジャンル

日本語契約書の実務

●(技術者、研究者や知財スタッフのための)契約実務入門セミナー
~今さら人には聞けない「契約書の基礎中の基礎」を分かり易く説明~        
知財部、研究開発部、大学の知財本部など法務部以外の部署の方も契約の仕事を任される(あるいは決済を求められる)ケースが増えています。契約書の専門家でなくても、押さえておくべき基礎知識やリスク・対応について予め理解しておくべきです。本セミナーでは、契約書を専門としない方にもご理解戴けるように、(今さら人には聞けない)契約書の基礎中の基礎を分かり易く説明いたします。知財関連の条項(権利の帰属、保証、免責、責任制限等)についても分かり易く説明いたします。                   1.契約書の意味~失敗例と成功例
・契約書は単なる形式ではない
・会社の戦略や意志が染み込んでいる
・いざというときに契約書の内容が重要になる
・契約書を締結しておらず後悔した例
・契約書の規定のおかげで損害を回避することができた例

2.契約書の基礎知識
・契約とは何か
・契約の成立要件はなにか
・なぜ契約を締結するのか
・契約と法律の関係
・契約書のタイプ~「交渉型」と「約款型」
・契約書の分類~基本契約書、個別契約書、覚書など
・外国企業と契約するときの留意点
・契約締結者として誰が適切か
 ・契約書と印鑑
・契約書の製本・袋とじ
・印紙税の知識

3.契約書の重要表現と一般条項
 ・慣用表現と文例
 ・一般条項の解説
~不可抗力、残存条項、解除権、契約譲渡の禁止、裁判管轄

4.各種技術関連契約書の重要ポイントの解説と交渉方法
・秘密保持契約
・目的
  ・秘密情報の定義・対象範囲
・秘密保持の例外
・秘密保持期間

・共同開発契約
・まずは基本的な枠組みを理解する
・企業同士の共同研究契約
・大学との共同研究契約
  ・不実施補償
・ライセンス契約
・ソフトウェア・ライセンス契約のポイント
・特許ライセンス契約のポイント~ライセンス料の種類と規定の仕方
・権利の瑕疵と権利侵害
・ライセンス契約と独占禁止法の適用
・知財関連の条項(権利の帰属、保証、免責、責任制限等)

<質疑応答>

■使用テキスト: 牧野和夫著「初めての人のための契約書の実務」中央経済社(1900円+税)

講演ジャンル

著作権の基礎知識とQ&A

●著作権をめぐる法的な問題については、IT技術の急速な進展もあり、日常業務のなかで判断に迷ったり、知らないうちに違反を犯してしまうことも少なくありません。本セミナーでは、具体的なケースを挙げて、関連の法律知識、実務の取扱い、トラブル防止策などを解説致します。法務、知財関係者のみならず、営業・広報、開発部門などビジネスパーソンに必須の知識となっています。多数のご参加を期待します。                             
1.『著作権法チェックリスト』 -まずは、ミニマムの知識・ルールを習得しよう-
(1)著作権法で保護される著作物にあたるか【自由に利用できるかどうかが決まるもっとも重要な要件】
・思想、感情の創作的表現とは。―著作権法第10条1項の解説―
(2)著作者(著作物を創作した者)はだれか -著作物についての権利が帰属しますー
(3)著作者人格権とは何か(公表権、氏名表示権、同一性保持権)
(4)著作権(著作財産権)には何があるか(複製権、演奏権、上映権、公衆送信権など)
(5)著作権(著作財産権)に対する著作権の制限はあるか
・権利者に許諾なく無償で自由に使える場合。たとえば、私的使用目的の複製、引用等。
(6)保護期間内であるか

2.ケーススタディで学ぶ 日常業務における著作権侵害
■ ホームページに関するQ&A
(1)他社ホームページの記載やデザインを自社HPへ引用・転用することは問題ないか
(2)他社HPのデザインを参考に自社HPを開発することは著作権法上問題ないか
(3)他社HPからデータをダウンロード・貯蔵・データベース化することは問題ないか
(4)社内プレゼンで他社HPから写真やデータを引用することは問題ないか
■他のコンテンツからの引用・利用に関するQ&A
(1)過去に作った社内資料で、引用記事があるものはどう扱えばいいでしょうか。
(2)海外の雑誌や記事の引用は、その記事の発行元の国の法律が適用されるでしょうか。
(3)時々、論文を執筆する研究者が業界団体HPや経産省HPに掲載されている図表を、論文中に引用することがあります。引用の際、出典は明記していますが、個別に引用元に問い合わせ許諾を得ることは必要でしょうか。
■ 社内での利用に関するQ&A
(1)社内研修で参考となる雑誌記事のコピーを配布することは著作権法上問題ないか
(2)社内で新聞記事をプロジェクタでスクリーンへ写すことは著作権法上問題ないか
(3)社内イントラに、関連記事などを紹介する場合に、タイトル及び記事の要約(事実)をまとめることは著作権侵害にあたるか。また、何文字以内に要約すればOKでしょうか。
(4)実際に新聞記事を社内に配布(又は社外に配布)し、罰則が適用された例はありますか。
(5)芸術作品(絵画など)で著作権が切れている作品の写真ですが、単なる複製画の場合には、著作権が発生するのでしょうか。
(6)検索サービスででてきた写真(たとえば、スポーツカーの写真から強い感じをプレゼンで出したい)を社内プレゼンの資料で引用したい。URLなど出典を明示することによって利用する方法はないでしょうか。
(7)都市伝説には著作権が発生するか。
■その他のコンテンツ利用についてのQ&A
(1)新聞記事の切抜きを社内報や社内研修で利用したい。紙面の4分の1占めており、新聞記事を解説する構成になっている。権利者から許諾が必要でしょうか
(2)通信社の配信記事では、第一報として事実のみが記載された記事も報道されています。
「例:○○社△時より社長交代会見」こういった報道は著作物にあたらないのでしょうか。
(3)著作権法10条2項の雑報・時事報道とは具体的に何をいうのでしょうか。 新聞記事を要約した場合は著作権侵害になるのでしょうか。
(4)「学校その他の教育機関」(著作権法35条1項)の範囲はどこまでですか。研修会社は含まれますか。
(5)フリー画像のサイトからフリー画像をダウンロードして自社のホームページに利用しようとしています。注意点を教えてください。
(6)社員の学会での発表論文を会社で収集してPDFで保管している。著作権法上問題ありませんか?
(7)文献等をPDF化して社内イントラにアップすることの可否。
(8)オープンソースソフトの著作権問題で裁判は起きているのでしょうか。
(9)コンピュータソフトウェアの組織内不正使用への事前・事後対応について。

【ミニ演習及びQ&A】
1. デジタル万引きについて  
2. 社内自炊の違法性について

講演ジャンル

初めての方のための知的財産法入門~いまさら聞けない知財法の基礎知識

1.「知的財産法」とは
 1.1 知的財産法の範囲、独禁法を含むか
   ・知的財産六法(産業財産権法+著作権法+不正競争防止法)
   ・独禁法
   ・国際私法、国際取引法
 1.2 どのように体系付けて学習すべきか
   ・産業財産権法は権利化、権利保護の手続きが類似・類推可能
   ・著作権法は独特な構成・ルール
   ・不正競争防止法は知的財産法の不十分な点を補足する(周知表示・著名表示)
   ・(第1段階)産業財産権法→(第2段階)不正競争防止法
   ・(第1段階)著作権法→(第2段階)不法行為(709条)

2.各分野の基本構成とミニマムの知識・ルール
 2.1 特許法、実用新案法・・・特許法侵害チェックリストのご紹介【参加者へ限定配布】
 2.2 意匠法、商標法・・・権利化の要件、特許との相違点など
 2.3 著作権法・・・侵害チェックリストのご紹介【参加者へ限定配布】
 2.4 不正競争防止法・・・知財のオムニバス法
   ①類似表示・類似商品の禁止
   ②営業秘密の保護
 2.5 ソフトウェアの法的保護をどのように考えるべきか
   ・著作権(プログラム著作物)+特許(BMP)+不正競争防止法(ソースコード)

3.法律条文と判例との関係
   ・法律の条文が基本で判例が条文の隙間を解釈で埋める(原則)
     ○プロダクト・バイ・プロセス・クレームのルール
   ・新しい判例ルールが法改正へ反映されるケースが多い
     ○特許法104条の3(特許権者等の権利行使の制限)
     ○特許法181条2項(審決又は決定の取消し)

4.契約実務における「知的財産法」の基礎知識
 4.1 ライセンス契約
   ・独占
     ○完全
     ○不完全
   ・非独占
   ・専用実施権と独占権の違いは?
   ・改良技術の帰属をどうするか?
 4.2 開発委託契約(技術、ソフトウェアなど)
   ・成果物の権利の帰属をどうするか?
 4.3 共同開発契約
   ・成果物の権利の帰属をどうするか?
   ・特許の共有のメリット・問題点

5.訴訟実務の基礎知識
 5.1 特許侵害訴訟
   ・要件事実
     ○特許保有
     ○故意・過失
     ○特許侵害
     ○損害(推定)
     ○因果関係
   ・間接侵害
   ・均等論
   ・損害額の推定
 5.2 著作権侵害訴訟
   ・要件事実
     ○著作権保有
     ○故意・過失
     ○著作権侵害
     ○損害(推定)
     ○因果関係
   ・侵害の主体性
   ・損害額の推定

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