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長島一由

プロフィール

1967年神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。横浜国立大学大学院社会科学研究科博士課程修了(博士・学術)。20代はフジテレビで記者・ディレクターとして働き、30代は逗子市長、40代前半は衆議院議員、その後、リクルートの編集長を経て、今は映画監督をしています。主な著書に『浮動票の時代』(講談社) 、『フィルムコミッションガイド 映画・映像によるまちづくり』(WAVE出版)など多数。

出身地

  • 神奈川県

依頼料

  • 30~60万円未満

キーワード

  • 映画 / 政治 / 地域

主な講演テーマ

ライフデザイン

20代で報道ディレクター、その後政治の世界に。首長と国会議員の両方を経験した後、再び民間企業へ。現在はドキュメンタリー映画監督として活動する。政治とアート。まったく異なる分野のキャリア選択をした生き方から見えてきたこと。人生90年時代、常識に捉われないその人らしさを引き出す適職探しのヒントをお伝えします。

講演ジャンル

まちづくり、地域再生

当時31歳全国最年少市長としてオール野党の議会へ。逗子市を日本経済新聞社の透明度ランキング全国1位、効率化・活性化度ランキング全国1位に。地域の課題をリサーチしてまちを再生していくにはどんな戦略が必要なのか。経験に基づいた地域再生のヒントをお話します。

講演ジャンル

映画製作

2015年に東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻に入学。現在はドキュメンタリー映画監督として初監督作品を全国だけでなく世界各地で上映中。なお初監督作品は2016年第36回ハワイ国際映画祭において公式招待上映作品に選出。少ない予算で映画をつくるコツ。映画製作の裏側についてお話します。

講演ジャンル

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