ヘルプ
金子恵美

プロフィール

■略歴
1996年 早稲田大学第一文学部入学 
2000年 早稲田大学第一文学部卒業、新潟放送勤務 
2003年 ミス日本 関東代表 選出
2007年 新潟市議会議員選挙で当選
2010年 新潟県議会議員選挙で当選
2011年 自民党新潟4区支部長 就任
2012年 衆議院総選挙で初当選
2014年 衆議院総選挙で2期目当選
2016年 総務大臣政務官就任(~2017年8月)

2000年に早稲田大学第一文学部卒業。
新潟放送勤務を経て、2003年にミス日本 関東代表に選出。村長だった父の意志を継ぎ
2007年新潟市議会議員選挙に立候補。同年に当選。
新潟県議会議員を経験後、2012年に衆議院議員へ。
2016年には総務大臣政務官に就任し、地方自治、IT行政、郵政を担当。
(主な政策テーマ:福祉、IT、地方創生、子育て支援、女性活躍)
10年間の議員生活を経て、現在は企業顧問とテレビコメンテーターなどを中心に活動中。

出身地

  • 新潟県

依頼料

  • 別途ご相談ください

キーワード

  • 女性活躍社会 / 子育て / 地域・地方創生

主な講演テーマ

『輝く女性が日本を救う』

女性活躍と少子化対策を国が掲げている中で女性に求められることは多岐にわたります。
政治の世界とビジネスの先端事例を交えながらこれからの社会についてお話いたします。

講演ジャンル

『子育てを中心に考える働き方改革』

これまでは労働環境の整備を中心に考えられてきた働き方改革ですが「子育て」を中心に考えるという観点が欠けていました。
女性だけでなく男性もこれからは子育てについての考え方や姿勢が問われる時代になりました。
平成の次の時代に求められる本当の働き方改革についてお話いたします。

講演ジャンル

『実感できる地方創生に向けて』

アベノミクスの成功は日本全国津々浦々にまで景気回復を実感できたときに成功したと評価できます。
未だ実感できていないと声を上げる地方において地方創生は道半ばであるといえます。
成功事例や失敗事例を紐解き確実な地方創生に向けた具体的な施策をお伝えいたします。

講演ジャンル

ご相談は、いつでも無料です

DMM英会話やDMM FXなど
CMでもおなじみのサービスで実績があるDMMにおまかせください。
「どんな人を呼べばいいか分からない...」という方もまずはお気軽にご相談ください。

03-5797-8924

受付時間 10:00〜19:00(土日祝日を除く)

メールでのお問い合わせはこちら

pagetop