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天野暢子

プロフィール

イー・プレゼン 代表。広島修道大学講師(プレゼンテーション論)。東京藝術大学大学院デザイン科研究生修了。
広島市生まれ。広告代理店媒体担当、業界紙記者、大手ゲームメーカー広報担当などを経て、プレゼンテーションを中心としたコンサルタント“プレゼン・コンシェルジュ”として独立。
30年以上、「提案する側」「選ぶ側」の両方の立場のプレゼンを経験。プレゼン資料、入札資料、営業資料、提案書、企画書、プレスリリースなどのビジネス資料作成が専門。テレビのニュース番組の校閲やテロップ・フリップ等の制作監修にも長年関わり、テレビにおける一瞬の見せ方、伝え方の演出手法をプレゼンに応用している。ひと言も説明せず資料だけで通した案件多数。著書に『図解 見せれば即決!資料作成術』、『図解 テレビに学ぶ 中学生にもわかるように伝える技術』、『売上倍増 販促物のつくりかた』ほか、海外翻訳も多数。

出身地

  • 広島県

依頼料

  • 30万円未満

キーワード

  • プレゼンテーション / コミュニケーション / ビジネス

主な講演テーマ

見せれば即決!「話さず決める!」プレゼン資料の作り方

プレゼンは上手に話すことだと考えている方、自分は話し下手だから損をしてきたと考えている方へ。コンテスト、商談、就職活動など、相手に渡す資料の段階で判断されています。逆に資料さえ戦略的に作り込んであれば、ひと言も話さずに決定してもらえることもあります。
資料だけで案件を決めてきたテクニックを、その日から使えるよう、資料作成の前に考える目的とターゲット、秒速で伝える5つのテクニック、「さすが!」と言われる資料の仕様などについて具体的にご紹介します。

講演ジャンル

3秒で1000万人に伝えるテレビのテクニック

多くの人にとって一番身近なプレゼンテーションのお手本はテレビです。テレビをつけた瞬間、どの局のどの番組だとすぐにわかるのはなぜでしょう?スポーツニュースを見ていてどちらのチームが勝ったかすぐにわかるのはなぜでしょうか?
テレビの視聴者は子どもからお年寄りまでさまざまな層です。その全員に瞬間で情報を伝えていく仕掛けがテレビの中にはたくさんあります。そのテクニックを知って使っていけば、秒速で相手の心をわしづかみできるようになります。

講演ジャンル

3秒でOKがもらえる「伝え方」

ビジネスプレゼンでも、社内の報告でも、はたまた夫婦や親子関係でも働きかけには「イエス」の答えが欲しいものです。ところが残念なことに、相手はわずか3秒以内で「イエス」「ノー」の判断をしています。3秒以内に「いい」と思われないとよい結果は手にできません。
「伝え方」、「資料」、「対面プレゼン」や、伝えた後のフォローで結果を逆転させる方法など、ビジネスや生活ですぐに役立つノウハウをお持ち帰りいただきます。

講演ジャンル

ワードとパワーポイントで作る販促物

チラシや名刺など印刷会社やデザイナーに発注しなければいけないと思っていませんか?最近は印刷通販というサービスが出てきて、どこに住んでいても1枚から印刷が可能になっています。あなたがいつも使っているパソコンのワードやパワーポイントでも販促物は作れます。操作方法ではなく、どうやって人目を引くか、どうすればそれを見た人を行動に結びつけることができるか、その日から実践できるプロのテクニックについてポイントをお話しします。

講演ジャンル

パワーポイントで作るデジタルサイネージ

近年、学校や病院、自治体での導入が増えたデジタルサイネージですが、システムだけ導入しても運用は職員、スタッフの皆さまということでなかなか更新ができていないのではないでしょうか。エクセルやパワーポイントを利用したものが主流ですが、操作方法だけ身に着けても、歩いている人は止まって読んでくれません。
動的な画面なので、目に留めて、役立ててもらうためのテクニックはテレビとほとんど一緒です。デジタルサイネージ制作のためのポイントを具体的にご紹介します。

講演ジャンル

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