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小林信也

プロフィール

1956(昭和31)年、新潟県長岡市生まれ。新潟県立長岡高校、慶應義塾大学法学部卒。高校時代は野球部投手。新潟県春季大会優勝。大学ではフリスビーを始め、世界選手権の初代日本代表。国内外で活躍。学生時代から雑誌ポパイのスタッフライターになり、雑誌ナンバーの契約スタッフを経て作家・スポーツライターになる。単に原稿を書くだけでなく、実際に日本のスポーツ界を変える行動を次々と重ねた。ディスクゴルフ、トライアスロンなどの競技普及、トレーナー制度の普及などに貢献。国営公園の参加型イベントや施設の企画運営、新しいベースボールウエアの開発など、知られざるイノベーションの仕掛け人でもある。2018年には一連のパワハラ、告発問題に関連し、テレビ、ラジオのコメンテーターとして連日出演。その鋭く、温かな視点が多くのファンの支持を得ている。

出身地

  • 新潟県

依頼料

  • 別途ご相談ください

主な講演テーマ

本質的なスポーツの魅力

いまスポーツは大きな曲がり角に来ている。勝利至上主義、商業主義に覆われて、一件隆盛しているようだが、2018年に頻発したパワハラ問題に見られるとおり、その内実は課題に満ちている。子どもたち、中高年のみなさん、ひとりひとりのスポーツライフも、実はこうした潮流に影響され、身体と心に悪影響を与えている可能性が少なくない。本質的なスポーツの魅力、付き合い方を見直して、スポーツを豊かな未来づくりに活用できるよう、新しい見方、考え方を提供する。

講演ジャンル

思いが伝わる文章の書き方

メールが日常のツールとして普及し、文章を書く力はかつてないほど重要になっている。ところが、ハラハラするような拙い文章があふれている。気持ちが伝わらないどころか、相手を不快にさせる、怒らせる表現を知らないうちに使っている人が多い。そういうメールを受け取ることも沢山あります。文章はみなさんが思っている以上に本音をあぶりだし、書いたつもりのないことまで相手に伝える。こうした文章の実態を詳しくお伝えした上で、短い字数で心を伝える文章の書き方を体験しながら学んでいただく。

講演ジャンル

悩みを力に変える

私はコンプレックスに苦悩した日々を抱えています。気がつくと、悩みは自分の活力になり、個性にもなりえます。私は20代半ばで髪が薄くなり、27歳でカツラを購入。今度はハゲより深刻な「カツラがばれないか常にビクビクする悩み」を抱えてことになりました。数年後、快適なカツラに出会ってようやく悩みから開放されたのですが、その間に失った仕事や可能性ははかりしれません。私はこれを《カツラーの秘密》という本に著しました。この実例を基にみなさんと悩みの平和利用について考えます。

講演ジャンル

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