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沖田正午

プロフィール

1949年現さいたま市中央区生まれ。埼玉県立与野高校卒業後、グラフィックデザイナー、販促用ゲームプランナーとして活躍後、2006年『丁半小僧武吉伝』(幻冬舎文庫)で、作家デビュー。「沖田節」ともいえる、人を見る目の暖かさと軽妙な筆づかいがファンを惹きつけている時代小説作家。

■主な著書
『北町影同心』(二見文庫)
『やぶ医師天元世直し帖』(ハルキ文庫)
『姫様お忍び事件帖』(徳間文庫)
『天神坂下よろず屋始末記』(双葉文庫)
『仕込み正宗』(祥伝社文庫)などの各シリーズ
『阿吽の羽織』(幻冬舎単行本)
『生きがい 戯作者南風余命つづり』
『物書き同心裏稼業 未解決事件始末』(ともに角川文庫)
『お家あげます』(実業之日本社)は、初の書き下ろし現代小説
など約90冊刊行"

出身地

  • 埼玉県

依頼料

  • 別途ご相談ください

キーワード

  • 小説 / 経験 / 人生

主な講演テーマ

失敗や挫折がエネルギー源!どん底の人生また楽しからずや 逆転の底力

小説は知識、博学よりも、自らの経験や体験で描く世界と考えている。失敗や挫折が、どれほど物語を紡ぎ出す肥しとなりエネルギーとなりうるのか。逆境の中でいかに強い心を持つべきか、自らの体験から人生逆転の生き方を伝授したい。

講演ジャンル

人気時代小説家が伝授する~想像力・アイデアで勝負~

物語創作の中で湧いてくるアイデアと、セールスプロモーションはあるところで共通する。小説は、登場人物を動かして物語となる。そこで、いかにしてアイデアを紡ぎ出すのか。創作から生じる、発想の転換。江戸時代の人々の生きる糧が、意外と販売促進のヒントになるかもしれない。

講演ジャンル

奇跡は必ず起こる!二度起こる!余命一年を宣告された戯作者の“生きがい”の見つけ方

これまで、二度の奇跡を体験した。
一度目は、小説家として糊口を凌ぐことができること。
二度目は、ひと月に二度の癌摘出手術を施し生還できたこと。 
それを小説で表現したのがKADOKAWAから刊行した『生きがい』である。
プロットは、癌治療の入院中に生まれたものである。余命一年を宣告された戯作者が、いかにして生きがいを見出したのか。生きるべき糧を求めて旅に出る。その最中での艱難辛苦。どんな境遇にあれ、人は思い込みによって強くなれるもの。そんな勇気を与えてくれる作品を教科書としたい。主人公の生きざまを熱く語ります。

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