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山野孝義

プロフィール

Jリーグ指導以前、日本サッカー界を背負って立つ選手の一人として常に第一線で活躍。現役引退後も指導者として後進の育成にあたり常にサッカーと共に人生を歩んでいる。解説者として、テレビ・ラジオでは全国放送関係なく、関西弁での本音たっぷり気合十分の解説で人気を得るほか、ジーコサッカースクールにて学んだ指導法を活かして、選手だけでなく指導員の育成も行っている。1999年より長崎の国見高校インターハイ優勝後コーチを退任。現在は、NHKでのサッカー解説をメインに、スカイパーフェクトTVやKBS京都などテレビやラジオのサッカー解説で活躍している。合言葉は『まいど!』

出身地

  • 大阪府

依頼料

  • 別途ご相談ください

キーワード

  • サッカー / チームワーク / リーダーシップ

主な講演テーマ

サッカー日本代表に見る成功する組織、失敗する組織

サッカーで日本一に3度輝いた男が語るモチベーションアップ術!

一流サッカー選手を育てるという根底には、当然ながらあるべき「人」を育てる視点が重要となります。選手としてだけでなく、立派な人間としても育てることが大切。指導者として選手の上手い下手を見るのではなく、まずやる気があること、それぞれの個性を見抜き個々の目標を成長に合わせて掲げさせることが大切。指導者としても経営者としても一番気を配らないといけないのが、その目標に対して選手や社員が落ちる瞬間や上がる瞬間に何が起きているのかを見抜き、分析できる力がないとアドバイスすることができないのです。時間がかかっても見続けることが重要。全体の目標設定や個人の目標設定も5回中2回くらいは成功できる程度の目標を掲げてやることもモチベーションを上げる要素を練習に取り入れることで、現在監督をしているU-15のチームも創部3年目にして全国大会に出場することができたのです。選手時代に恩師に言われた一言で救われた経験があります。「人の評価は他人がめる事、自分が良いか悪いのかを決めることではない。悩まず思いっきりプレーしろ」という言葉です。指導者、解説者になった今でもその言葉で気が楽になり、次世代を育てる力になっています。今の時代はサッカーだけではなく、経営も同じことが言えます。「失敗を恐れない」失敗から学ぶことは非常に大きいのです。

講演ジャンル

日本一のチーム作り ?国見高校で培った教育論?

講演ジャンル

成功する指導者とリーダーシップ?チームワークと個人の能力を考える?

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