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立川俊之

プロフィール

1991 年にデビューし、その年に発売したシングル
「それが大事」が通算180万枚の大ヒットとなる。
5年後にバンド解散、その後はソロ活動、楽曲提供等を行う。
2015年テレビ朝日系「しくじり先生」に出演した際に繰り広げた、「何が大事かわからなくなった」「結局どれも大事じゃなかった」等の爆笑トークが大きな話題となり、大事MAN を知らない若い世代からも一躍注目される存在になる。
この状況を受けて、テレビ朝日系「music るTV」にて、MC綾小路 翔(氣志團)、ヒャダインが「それが大事」のアンサーソング作成を熱くリクエスト。
そのアンサーソング「神様は手を抜かない」、新録「それが大事2016」を収録した、デビュー25周年ミニアルバム「喜楽人生」を2016年4月にリリース!

出身地

  • 埼玉県

依頼料

  • 別途ご相談ください

キーワード

  • 音楽 / 経験 / ライブ

主な講演テーマ

「で、何が大事?」

最もらしい人が、最もらしいことを言うけれど、それが実際に〝最も〟かどうかは分からない。人生においては、時として懐疑的になることや、穿った見方も必要だ。例え、誰かの最もな意見であれ、無防備に鵜呑みにするのではなく、自分の思考や感性や経験値を信じて、自分だけの力で、あらゆる側面から多角的に熟慮熟考を重ねることも大事。そして、その上に何より大切な自分の〝経験〟を加味した上で生きていけば自ずと自分にとっては何が大事な物で、誰が大事な人で、どれが大事なことか少しずつ分かっていくはず。〝何が大事か?〟とは、それ自体を考えることである。すなわち、自分にとって何が大事なのかを常に考えながら生きていくことこそが、大事なのではないか。

講演ジャンル

モチベーション

人生とは選択の繰り返し。だからこそ正しいか、間違っているかということとは別として、やる気があるのか、ないのか、自問自答することが大切。やりたいのか、やりたくないのか、それを人に対してではなく、自分の中で見出せばやるべきことが見えてくるはず。
◎コミュニケーション
世代、性別、職種、肩書といったあらゆる立場の違いから生まれるギャップ。それは、相手に合わせようとすることから生じてくる。本音を自分の目線で伝えることから、見えてくる関係性があるを信じている。

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